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田村晃子

プロフィール

ピアノ

ティーチャー

コンサルタント

Consultant for Piano Teacher

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どこでも生き抜く経営力

わたしには、ピアノ技術の教授について、少子化の地方でも力強く生き抜く事が出来る経営力があります。音大卒業後、地元でピアノ教室を開設。けれど、生徒が全く集まらず精神的にも辛い日々を経験しました。 しかし、試行錯誤を繰り返し生徒数190名超えの音楽学院に成長させ、さらに、法人化・オーナー化を成功させた実績があります。今までに、当時の私と同じように、辛い経験をされていらっしゃる多くの先生と出会って「これではいけない!」と叫ぶ自分の心の奥底にある衝動に突き動かされ、長年かけて構築したノウハウをメソッドとしてまとめました。それをこの「ピアノフォレスト」で提供していきます。

研き出された指導力

ピアノの先生の生命線とも言えるレッスン。これを強化することで、口コミで生徒を集めることができます。また、日々レッスンをしていて、壁にぶち当たっているピアノの先生には、わたしの実際の経験に基づいた実例をもとに指導させて頂きます。世の中には根拠のないアドバイスが蔓延しています。30年以上、現場で全力で走り続け、レッスン時間のべ6万時間、多種多様の生徒を教えたキャリアの中から研き出され、生まれた、様々なアイディアとスキル。長年の経験と蓄積に裏付けられた指導力を惜しみなく伝授します。

コンクール審査員の専門力

わたしは『ピティナ・ピアノコンペティション』『ショパン国際ピアノコンクール in ASIA』の審査員を務めています。 同時にそれらのコンクールの開催にも関わってきました。審査員として培った視野の広さと、深い分析、上達のコツ、ピアノと歩む人生哲学、コンクールの意義などをリアルにお伝えすることができます。また、運営面では、イベントを成功させるために必要なことを、アドバイスさせていただけます。ピアノフォレストでは将来、メンバーのアーティスト活動支援にも活動を拡げて参ります。コンクール審査員、コンクール運営で鍛え上げた豊富な経験と専門力にご期待下さい。

深い経験に培われた人間力

わたしには、幅広く深い経験を積んだからこそ習得できた人間力があると信じています。ピアノの先生に必要なもの。それはズバリ人間力です。「ピアノ指導」と一口に言っても、人に何かを教えるのは、真摯に取り組むと、自然と相手へ影響が増します。だからこそ、責任と信用を得て愛されなければなりません。ピアノの先生が人に愛されることは、お教室を繁栄させるために必須項目なのです。ピアノの先生一人ひとり、ご自分でも気づいていない良さがあります。その魅力を引き出し、設備や環境の充実だけでなく、あなたの心の内面も強くしていくことをサポートしていきます。

結果が出る相談力

経営者、指導者、審査員と3つの顔を持って相談業務を行うコンサルタントは、非常にまれです。わたし自身も他に例を知りません。。練り上げたビジネス戦略を得意とするだけでなく、クライアントさんと、同じ立場と目線で寄り添い、励まし、誠心誠意、応援できるのが最大の強みです。豊富で幅広い経験に裏付けられた相談とアドバイスで結果を出していくコンサルティングを提供します。

実績

Track Record